日本の記事一覧
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自衛隊
陸上自衛隊・特殊作戦群とは|任務・選抜・装備・強さを公開情報で検証
陸上自衛隊の特殊作戦群を、防衛省・防衛装備庁などの公開資料から検証。任務、選抜、装備、強さ、2026年度の特殊作戦団構想を整理する。 -
陸上戦力
24式対空電子戦装置は何を無力化する?陸自電子戦の新たな切り札
24式対空電子戦装置が狙うのは、敵航空機そのものではない。公開資料で最も明確に示されている標的は、早期警戒管制機(AWACS)などが搭載するレーダーだ。陸上から強力な妨害電波を送り、空域監視に使うレーダーの能力を低減・無力化する。つまり、撃墜す... -
防衛産業・技術
F-35国内整備拠点の価値|三菱重工・IHIが担うアジア太平洋MRO
F-35国内整備拠点の価値は、整備費を日本企業に落とせるという話に収まらない。三菱重工業の小牧南工場とIHIの瑞穂工場があることで、日本はF-35A・F-35Bの機体とF135エンジンをアジア太平洋側で重整備へ回せる。戦闘機の価値は離陸した瞬間だけで決まらな... -
ミサイル・防空
MPMS(改)は96式の何を変える?対舟艇・対戦車能力を徹底分析【2026年】
MPMS(改)が96式多目的誘導弾システムから変える最大のポイントは、単純な「ミサイルの威力」ではない。射程を延ばし、高速で接近する複数目標へ同時に対処し、敵の上陸部隊が海岸へ到達する前に射撃の密度を高めることにある。 96式MPMSは、目標を直接見... -
陸上戦力
24式機動120mm迫撃砲が変える陸自火力|共通車体・火力支援・機動力を検証
24式機動120mm迫撃砲の価値は、「120mmという大口径の迫撃砲を手に入れたこと」ではない。陸上自衛隊は以前から120mm迫撃砲RTを運用している。変わるのは、その火力を装輪戦闘部隊と同じ機動テンポの中へ組み込めるようになる点だ。 防衛装備庁が2026年に... -
人物・軍人
栗林忠道の手紙──硫黄島から家族に送られた41通の言葉
栗林忠道が硫黄島から家族へ送った41通の手紙を、妻・長男・末娘への言葉、遺書との違い、映画との関係から読み解きます。 -
人物・軍人
牟田口廉也という男──なぜ「史上最悪の司令官」は責任を取らなかったのか
牟田口廉也はインパール作戦後、本当に責任を取らなかったのか。更迭、予備役、再招集、戦犯捜査、戦後の独白をたどり、個人と上級司令部の責任を整理します。 -
人物・軍人
山口多聞と南雲忠一──ミッドウェーを分けた二人の提督の決定的な違い
山口多聞と南雲忠一の違いを、ミッドウェー海戦での兵装転換、即時発進の進言、飛龍の反撃から検証。二人が守ろうとしたものと、判断を分けた時間の意味を整理します。 -
防衛産業・技術
防衛装備移転三原則とは|5類型撤廃後の完成品輸出・審査・企業への影響【2026】
防衛装備移転三原則を2026年改正まで整理。5類型撤廃後に輸出できる装備、完成品輸出の審査、最終用途管理、防衛企業への影響と残る論点を解説します。 -
人物・軍人
山口多聞とは|第二航空戦隊・空母飛龍・ミッドウェーの最期
山口多聞の生涯、第二航空戦隊と空母飛龍の指揮、真珠湾・ミッドウェー海戦での判断、最期と評価を史料に沿って解説します。