軍研ノート編集部– Author –
軍研ノート編集部
自衛隊・兵器 / 戦史 / サバゲー
自衛隊で6年間勤務した編集長を中心に、自衛隊時代の仲間やサバゲーを通じた知人と記事を制作。経験と公開資料をもとに、装備の仕組みや歴史、その背景にある人々の工夫を掘り下げています。「かっこいい」から、その先の理解へ。編集長のプロフィール → 運営・編集方針
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小火器・個人装備
モスバーグM500とは|世界で一番作られた散弾銃は、軍のテストに落ちてから軍の標準になった──構造・M590との違い・レミントンM870との比較・日本での立ち位置
モスバーグM500は1,100万丁を超える世界最多生産の散弾銃。1970年代に米軍の試験に落ち、改良型M590が1987年に軍の標準になった経緯、アルミ機関部の構造、M590A1・レミントンM870との違い、日本の猟銃や自衛隊との関係まで解説する。 -
航空戦力
ミラージュ2000とは|40年前の三角翼が2026年にロシアの巡航ミサイルを撃ち落としている──性能・型式・ラファールとの違い・採用国を解説
ミラージュ2000はダッソーの三角翼戦闘機で、2026年もウクライナ・インド・台湾の最前線で飛んでいる。設計思想、2000-5・2000N・2000Dなど型式の違い、ラファールとの線引き、採用国の現状と弱点まで解説する。 -
歴史的事件
カブール陥落と空輸作戦(2021年)とは|16日間で12万人を運んだ史上最大の退避作戦で、日本が運んだ邦人は1人だった──タリバン進撃・アビーゲート・自衛隊派遣の失敗と2022年の法改正
2021年8月、タリバンがカブールを制圧し、米軍は16日間で12万人を空輸した。政府軍崩壊の理由、C-17の823人、アビーゲート爆破、各国の退避と自衛隊による邦人1人・アフガン人14人の輸送、2022年の自衛隊法改正と台湾有事への含意まで解説する。 -
海軍戦力
強襲揚陸艦トリエステとは|「空母ではない」と言いながらF-35Bを20機積める、イタリア海軍最大の艦──性能・カヴールとの違い・二重島型艦橋・日本のおおすみ後継への示唆
トリエステはイタリア海軍が2024年に就役させた3万8,000トンの強襲揚陸艦で、ウェルドックとF-35B運用能力を併せ持つ。誕生の経緯、二重島型艦橋と4層構造、空母カヴールとの役割分担、世界のLHDとの比較、日本のおおすみ後継への示唆まで解説する。 -
小火器・個人装備
H&K Mk23とは|世界一有名な「SOCOMピストル」は現場に嫌われた──攻撃用拳銃という思想、USPとの関係、メタルギアと東京マルイ
H&K Mk23は米特殊作戦軍の「攻撃用拳銃」として1996年に採用された.45口径の大型拳銃。狙撃銃並みの精度と3万発の耐久性を持ちながら大きさで現場に嫌われた経緯、USPとの関係、後継のMk24・Mk27、メタルギアと東京マルイまで解説する。 -
陸上戦力
ヘッツァーとは|チェコの旧式戦車から生まれた「一番安い駆逐戦車」はなぜ戦後30年もスイスで走ったのか──構造・弱点・ヤークトパンターとの違い・ガルパンのカメさんチーム
ヘッツァーはチェコ製38(t)軽戦車の車体に傾斜装甲と7.5cm砲を載せた16トンの駆逐戦車で、1年で2,800両が作られた。誕生の経緯、傾斜装甲の理屈、乗員に嫌われた弱点、突撃砲・ヤークトパンターとの違い、戦後のスイス運用、ガルパンまで解説する。 -
航空戦力
EA-18Gグラウラーとは|F-22よりF-35より「イラン戦争で一番大事だった飛行機」──性能・仕組み・プラウラーとの違い・岩国と日本の話
EA-18Gグラウラーはスーパーホーネットを改造した2人乗りの電子攻撃機。妨害の仕組み、次世代ジャマーへの世代交代、2026年イラン攻撃での運用、プラウラーとの違い、オーストラリアの共同出資、岩国配備と空自が持たない理由まで解説する。 -
航空戦力
AV-8BハリアーIIとは|2026年6月3日に米海兵隊で引退行事を迎えた「垂直に降りる攻撃機」──仕組み・初代との違い・実戦・F-35Bとの違い・日本がいずもに載せなかった理由
AV-8BハリアーIIは4つの回転ノズルで垂直離着陸する海兵隊の攻撃機で、2026年6月に米海兵隊で最後の飛行隊の引退行事が開かれた。ペガサスエンジンの仕組み、初代からの改良、湾岸からフーシ派ドローン撃墜までの実戦、F-35Bとの違い、岩国と日本の関係まで解説する。 -
陸上戦力
III号突撃砲とは|ドイツ軍が一番多く作った装甲車両は「戦車」ではなかった──III号戦車・IV号突撃砲との違いと発展史
III号突撃砲はドイツ軍で最も多く作られた装甲車両で、乗っていたのは戦車兵ではなく砲兵だった。III号戦車との違い、IV号突撃砲が生まれた経緯、短砲身から長砲身への発展史、戦後の運用まで解説する。 -
航空戦力
EA-6Bプラウラーとは|「空飛ぶ鶏の脚」と呼ばれた電子戦機が、48年間一度も撃墜されずにアメリカの戦争を全部支えた話──性能・任務・グラウラーとの違い・厚木との縁
EA-6BプラウラーはA-6を改造した4人乗りの電子戦機で、1972年から2019年までアメリカの航空作戦すべてに参加し戦闘損失ゼロ。仕組み、型式の変遷、実戦、EA-18Gグラウラーとの違い、厚木との縁、日本に電子戦機がない理由まで解説する。