エースコンバット8のネームド機一覧|出現条件と報酬を整理──全31機の条件表と、M18で撃ち漏らすとM28まで響く「連動フラグ」

AC8 ネームド機一覧と全31機の出現条件

エースコンバット8のキャンペーンを一周して、データ画面のアサルトレコードを開く。すると、並んでいるのは「?」ばかりだ。普通にミッションをクリアしているだけでは、名前付きの敵エース、いわゆるネームド機の多くは姿を見せない。決まった手順を踏んだときにだけ、戦場に割り込んでくる。

先に要点を書いておく。

この記事では、ネームド機の名前と機体は、ゲーム内の記録画面の画像と照らし合わせたものを載せる。一方で出現条件は、プレイヤーの攻略ガイドや動画、掲示板の報告がもとになっていて、31機すべてを私が一機ずつ再現したわけではない。説明が食い違っているものは、食い違っていると書く。人物の経歴や声優は扱わないので、そちらは登場人物・声優一覧を見てほしい。

目次

収集の仕組み|ここを外すと何周しても埋まらない

格納庫で出撃を待つF/A-18C
格納庫で出撃を待つF/A-18C。機体選びはここから始まる。 AC8公式/©Bandai Namco Entertainment Inc.

記録はデータ画面のアサルトレコードで見る

プレイ動画で確認できた英語表示の画面では、CAMPAIGN DATAの中にあるCAMPAIGN ASSAULT RECORDSに、取得済みと未取得の記録が並んでいる。未取得の欄は「?」になっていて、条件のヒントが出る。私が動画で確かめたのはM28のShadow 26の欄で、M18での撃墜が前提だとはっきり書かれていた。

だから、攻略サイトを探し回る前に、まずゲーム内のヒントを読むのがいちばん早い。この記事の表は、ヒントの意味がつかみにくいときや、数え方で迷ったときの照らし合わせ用だと思ってほしい。

83件は「条件付き31機」と「それ以外の52件」

攻略情報の多くは、83件の記録を、条件付きのネームド31機と、それ以外の52件に分けて整理している。52件はLux Lunaeなどの部隊で、普通に進めれば出てくるとされる。

ただ、「52件は放っておいても全部埋まる」とは言い切れない。あとで書くShadow 26のように前提条件が付いたものがあるし、味方に落とされて記録されなかったという報告もある。なお、83件という数字は攻略情報の整理で、私が記録画面を一枚ずつ数え上げたものではない。

出現の前提は「クリア後・ベテラン以上」

複数の攻略情報が、条件付きのネームドはベテラン以上の難易度でしか出ないと説明している。キャンペーンをクリアしていないと出ない、と書く攻略Wikiもある。この二つがそれぞれどこまで必須なのか、細部までは確かめきれていない。

ただ、キャンペーンを一度クリアしてから、ベテラン以上で狙えば外さない。ここで余計な実験をする理由はないので、私ならこの条件にそろえてから集め始める。実際、Aurum Moonというプレイヤーは、エース難易度のキャンペーン周回の途中でネームド機を落とし、スペシャルカラーを手に入れたとSteamの掲示板に書いている。

撃墜しただけでは記録されない

ネームドを落としても、そのミッションを最後までクリアしないと記録に残らない。落とした直後に撃墜されたり、護衛対象を失って任務に失敗したりすれば、やり直しだ。条件を満たすこと、撃墜すること、記録されることは、それぞれ別の段階だと覚えておきたい。

ネームド機31機の出現条件一覧

表の見方を先に書いておく。

  • 名称と機体:ゲーム内の記録画面の画像で照合したもの
  • 一致:複数の攻略情報で、条件の説明が一致している
  • 割れる:必要な数や手順の説明が、攻略情報によって食い違っている
  • 要確認:説明している本人が確信を留保している、または細部がはっきりしない

ミッション名の訳し方で混乱しないよう、ミッションは番号で書く。

M01〜M10

M 名称 機体 出現条件 状況
01 Gigas Mirage 2000-5 早期警戒機A-50を落とす前に、護衛のMiG-21(TGT以外)を全機撃墜 一致
02 Crematio A-6E 開始3分以内に敵機を撃墜。必要数は4機説と5機説 割れる
03 Raia F/A-18C 爆撃機Tu-160を、基地に近づく前に全機撃墜 一致
04 Auster Gripen E Newfieldのトンネルを飛び抜ける。進入方向の説明が食い違う 割れる
05 Custos Su-25SM 第1段階で、味方のLCAC 8隻を1隻も失わない 一致
06 Flamma MiG-31B 開始3分以内にTGTを破壊。必要数は5目標説と6目標説 割れる
07 Orcus EA-6B 油田の誘爆でLand Aegis(陸上イージス)を破壊 一致
08 Tessera MiG-21bis 第1段階で、TGT以外の地上兵器を全破壊 一致
09 Judex MiG-29A 陸上戦艦が2本目の減速ラインに着く前に、副履帯の装甲を破壊 一致
10 Vorago F-15C レーザー照準が始まってから70秒以内に、飛行艦を1隻撃破 一致(計時の起点は要確認)
旋回しながら敵機を追う空戦
旋回しながら敵機を追う空戦。ロックオンの機会を作って兵装を使う。 AC8公式/©Bandai Namco Entertainment Inc.

M02とM06は、どちらの説でも満たせる側、つまりM02なら5機、M06なら6目標を3分以内に片付けるつもりで飛べばいい。M06は数えるのがTGTだという点にも注意したい。TGT以外の目標で数を稼いでも、条件に入るとは限らない。

M04はトンネルに入る向きの説明が資料によって違う。片側から抜けても出なかったら、逆側から入り直してみる。地味だが、これがいちばん確実だ。

M05は、「守り切ったつもりなのに出ない」と言われやすいミッションだ。YouTubeで攻略動画を出しているApex Squadronは、エリートで試して出ず、ベテランに下げて回収したと話している。ただ本人も、自分でLCACを見落としていた可能性を認めている。エリートだと出ないと決めつけず、まず生き残っている隻数を確かめ、厳しければベテランで狙うのが現実的だと思う。

M10は、戦う力よりも探す時間で詰まる。同じくApex Squadronは何度か失敗したあと、レーザーを発射元へ逆にたどって飛行艦を見つけたという。ただし、飛行艦の位置が毎回同じかどうかは確かめていない、と本人がはっきり言っている。動画の位置を「固定の出現場所」として覚えるのはやめておいたほうがいい。

M11〜M20

M 名称 機体 出現条件 状況
11 Larus F-14D 残ったPodarge(ポダルゲ)を落とす前に、Shadows 4機を撃墜 一致
12 Imber F/A-18F 3分以内に敵LCACを全破壊。数え始めが「離陸から」か「任務開始から」かで説明が分かれる 要確認
13 Sicarius Su-47 輸送機が着陸する前に、レーダー塔を5基以上破壊 要確認
15 Lupus Su-33 Ladonを1機撃破すると出現。2機目を落とす前に撃墜 一致
16 Currus F-16C UAVの発進段階まで任務を進める 一致
17 Avus F-4E B-1Bが中間地点に着く前にTGTを全破壊。味方のQueen隊に目標を取られてもよいかで説が割れる 割れる
18 Curis F-15J Shadow 24を撃墜する(M28の連動条件も兼ねる) 一致
19 Aleator F/A-18E 何度かに分かれて出てくるSu-47を全機撃墜 一致
20 Periodus Su-35S B-2を1機以上撃墜 一致
港湾の艦艇を攻撃する場面
港湾の艦艇を攻撃する場面。海上目標と周囲の脅威を見分けたい。 AC8公式/©Bandai Namco Entertainment Inc.

M14は武装のない機体で飛ぶミッションで、条件付きのネームドはいない。

この区間は、任務を早く終わらせようとするほど取り逃す、という意地の悪い作りが目立つ。M11では、Shadowsが出てきたら残りのPodargeへの攻撃を止めて、4機を先に落とす。最後の飛行艦を急いで沈めると、そこで任務が進んでしまう。

M12は、厳しい側の「任務開始から3分」で数えて急ぐのが安全だ。M13は、5基目を壊した直後に出てくるとは限らないという説明があり、動画の説明者自身も確信に留保をつけている。護衛対象から離れすぎないことも忘れずに。

M15は、ネームドを落とすこと自体より、そのあと護衛に戻る時間が難所だ。Apex Squadronは、Ladonを1機落とす、Lupusを落とす、残りのLadonを落とす、の順を勧めている。寄り道しているあいだに味方の艦が沈めば、それまでの苦労が全部消える。

M17は決着がついていない。Queen隊に目標を1つも取らせてはいけないという説明がある一方、Ferrousというプレイヤーは、味方のKateが目標を2つ壊した試行でもAvusが出たと報告している。どちらにしても、自分で全部壊しにいけば外れない。

M19は、最初の一団を落としただけで終わったと思わないこと。合計で8機という攻略情報がある。M20のB-2は、マーカーに頼って探すと見つからないことがある。Apex Squadronは、無線と、巡航ミサイルが飛んでくる方向を手がかりにして見つけたと話している。

M18は、次の章でまとめて書く。

M21〜M30

M 名称 機体 出現条件 状況
21 Alienus EA-18G 敵艦船を全撃沈 一致
22 Caligo Rafale M Celaeno(ケライノ)に発見されずに、低空で接近 一致
23 Milvus A-10C Gemma隊とVentus隊を、出現から3分以内に全滅 一致
23 Cantrix FA-36 Milvusと同じ条件で一緒に出る 一致
24 Sabulum Su-34 味方のLCACを全隻上陸させる 一致
25 Cinis F-15E Land DestroyerとLand Aegisを全破壊(海上の分、空中投下の分も含む) 一致
25 Silacrum EA-36 停泊しているPodargeの翼と海面の間を飛び抜ける 一致
26 Lucidus F-2A Cima島の地上目標を全破壊 一致
27 Stiria Typhoon メガフロートの支柱のすき間を通過 一致
28 Harmonius F-35C 5分以内に爆撃機を5機撃墜 要確認
29 Prudens Su-57 市街地の高速道路の下をくぐる 一致(場所は映像で確認)
30 Tegimen F-22A ミサイルディスペンサー3基を、ミサイルを出す前に破壊 一致
目標と進入経路を確かめるミッションブリーフィング
目標と進入経路を確かめるミッションブリーフィング。 AC8公式/©Bandai Namco Entertainment Inc.

この区間でまぎらわしいのは「似た条件の言い分け」だ。M05は「LCACを失わない」、M24は「LCACを上陸させる」。生き残っているだけでは足りない。M21も、艦の上の部位を壊すことと、艦そのものを沈めることは別に数えたほうがいい。M22は「見つからないこと」が条件で、被弾しないこととは関係がない。

M25は同じミッションに2機いて、条件はまったく別だ。M27のStiriaは、出てくるとすぐ離脱しにかかるので、早めに追いかける。M29は、どの橋の下でもいいのかがはっきりしない。攻略動画で場所を見てから飛ぶのが確実だ。M28のHarmoniusは、動画の説明者が数字に確信を持てないと言っているので、5機より多めに落としておくと安心できる。

トンネル、翼の下、支柱のすき間、橋の下と、低空のくぐり抜けが4つもあるのもAC8らしい。苦手なら、視点や操作方式から見直すと楽になることがある。設定の考え方は操作設定の記事にまとめた。

いちばんの取り逃しポイント|M18→M28の連動

M18 → M28 連動の回収順
MISSION 18Shadow 24を撃墜

Curisの出現条件と、M28の前提を満たす。M18を最後までクリア。

MISSION 28Shadow 22を最後に回す

ほかのShadowsを全機撃墜 → Shadow 26(Acrobates)を撃墜 → 任務完了。

同じキャンペーン周回で進める。フリーミッションのM18ではつながらなかったというプレイヤー報告を踏まえた回収順。

Shadow 26は「31機の外」にいる

M28には、条件付き31機とは別に、Shadow 26(記録名Acrobates、機体はSu-57)がいる。攻略情報では「それ以外の52件」に入るほうだが、これがただでは出てこない。

M28の未取得欄に出るゲーム内のヒントは、おおむね次のような内容だ。

  • Operation Branching Path(M18)でShadow 24を撃墜している場合
  • Operation Locust Purge(M28)で、Shadow 22以外のShadowsを全機撃墜する

ここで大事なのは、ヒント自体には「同じキャンペーン周回で」とも「フリーミッションは不可」とも書かれていない点だ。

フリーミッションのM18ではつながらなかった

ところが、プレイヤーの報告は厳しい。Ragnell AvalonというVTuberはSteamの掲示板で、フリーミッションでM18のShadow 24を落としてからM28に行っても連動しなかった、と再試行の結果を書いている。Redditでも、HaveAGreatMorningというプレイヤーが、M18をあとからフリーミッションで済ませた状態でM28の追加エースが出ずに困っていて、返信ではキャンペーンの中でやり直すよう勧められていた。

Ragnellの報告を引用している攻略ガイドもあるので、独立した検証がたくさんあるわけではない。それでも、キャンペーン周回の中でM18からM28まで一続きにやる、というのが今いちばん安全な手順だ。

私は、ここがAC8のネームド収集でいちばん意地の悪い仕掛けだと思っている。M18とM28は10ミッションも離れていて、M18で撃ち漏らしたことに気づくのはずっと先になる。しかもM18のShadow 24は、Curisを出すための条件でもある。1機の撃墜に、2つの記録が懸かっているわけだ。

M18は「任務を進めない」ことが大事

Apex Squadronは、M18の最初の挑戦で、任務の目標を優先して片付けているうちにShadow 24に逃げられたと話している。やり直しでは、任務上の必須目標であるSu-47を後回しにして、Shadow 24を先に追った。火力が足りなかったのではなく、任務が進む順番の問題だったということだ。

M28では逆に、Shadow 22を最後に回す。ほかのShadowsを先に全部落としてから、Shadow 22に手をつける。

連動を確認するチェック

確認すること チェック
収集に使うキャンペーン周回のM18で、Shadow 24を撃墜した □
M18を最後までクリアした □
同じ周回のM28で、Shadow 22より先にほかのShadowsを全機撃墜した □
Shadow 26(Acrobates)を撃墜し、M28をクリアした □
任務後、レコード画面でAcrobatesが埋まったのを確認した □

「自動で埋まる」はずの52件でも油断できない

複数の機体が入り交じる空戦
複数の機体が入り交じる空戦。ターゲットの選択と僚機への指示を使い分ける。 AC8公式/©Bandai Namco Entertainment Inc.

条件付きでない52件は、普通に進めれば出てくるとされる。ただ、出てくることと、記録されることは別だ。

Steamの攻略ガイドのコメント欄では、E/A-18gというプレイヤーが、M08のShadow 152が何度クリアしても記録されなかったと書いている。Ferrousの助言を受けて、自分で撃墜するのを優先したところ、ようやく埋まったそうだ。味方に落とされた分は数に入らないのかもしれない。仕様として確定した話ではないが、記録が欲しい相手は自分で落とす、と決めておけば外れない。

僚機は頼りになるぶん、目当ての敵を先に持っていかれることもある。僚機への指示の出し方は僚機指示の記事で整理している。

ネームドが出ない・埋まらないときの確認リスト

条件どおりにやったはずなのに出ない、というときは、次の順に確かめていくと原因が見つかりやすい。

STEP
難易度はベテラン以上か。

キャンペーンはクリア済みか

STEP
数え方は合っているか。

TGTかTGT以外か、部位か本体か、生存か上陸か、時間の数え始めはどこか

STEP
任務を進める最後の目標を、ネームドを出す前に落としていないか(M11、M15、M18は特に注意)
STEP
M28のShadow 26なら、同じキャンペーン周回のM18でShadow 24を落としているか
STEP
撃墜したあと、ミッションを最後までクリアしたか。

終わったらレコード画面で確かめたか

STEP
自分で撃墜したか。

僚機や味方に取られていないか

STEP
31機以外の「?」も残っていないか

チェックポイントからの再開については、はっきりしたことが言えない。Enaraというプレイヤーは、M10でリスタートするたびにVoragoがまた出てきたと報告している。ただ、これが全ミッション共通の仕様なのかはわからない。条件を満たしたあとに失敗したら、どの時点のチェックポイントに戻ったかを確かめたほうがいい。

報酬はスペシャルカラー|取得後に確かめること

もらえるのは塗装

条件付きのネームドを落とすと、そのネームドが乗っている機体のスペシャルカラーが解放される、と複数の攻略情報が説明している。ACF Nuggetの攻略動画も敵エースの塗装が手に入ると話していて、先に書いたAurum Moonもスペシャルカラーを手に入れたと報告している。

逆に、機体そのものが無料で手に入る、性能が上がる、決まった額のMRPが追加でもらえる、といった根拠は見つからなかった。ネームド集めは、基本的には見た目のご褒美と記録のための遊びだと割り切っていい。

スコアとトロフィーへの効き方

報酬とは別に、ネームドを落とせば撃破のスコアは増える。Sランクの採点でネームドがどれくらい効くかは、Sランク条件の記事で触れた。

もう一つは実績だ。アサルトレコードを全部埋めると、トロフィー(実績)「好敵手たちの記録」が手に入る。条件は全アサルトレコードで、31機だけでは足りない。PS5ではゴールドの扱いになっている。

取得後のチェック

段階 確かめること
撃墜 自分の手で落としたか
任務完了 撃墜後にミッションを最後までクリアしたか
記録 レコード画面の「?」が名前に変わったか
塗装 該当する機体のスキンの欄で、スペシャルカラーが選べるようになったか

31機すべてで、未解放の状態から解放の瞬間までを並べて確かめた資料は、私の手元にはない。気になる機体は、自分の画面で一度確かめておくと安心だ。

名前の表記ゆれに注意

ネームドの名前で検索すると、資料によって綴りが違うことがある。調べるときは、記録画面に表示される名前を基準にしたほうがいい。

  • M23のA-10Cは、記録画面ではMilvus。ただし戦闘中のHUDにはFULMENと表示されていた
  • M26のF-2Aは、記録画面ではLucidus。攻略サイトによってはLucidiusと書かれている
  • M23のFA-36はCantrix。動画のチャプターではCentrixになっているものがある
  • M20のSu-35SはPeriodus。動画のチャプターではPariodusになっているものがある
  • M05のCustosはSu-25SM、M24のSabulumはSu-34。この二つの機体を入れ違えて載せている攻略Wikiがある
  • M01を、記録画面と違う名前で載せている作成途中の攻略ガイドもある

集める順番のおすすめ

ネームド集めだけに絞るなら、私は次の順で進める。トロフィー全体の達成順は、別の記事で整理する。

STEP
初回のキャンペーンは物語を楽しむ。

ただし、M18でShadow 24を落とせそうなら落としておき、M28ではShadow 22を最後に回す。それだけで後の手間が減るかもしれない

STEP
クリア後、ベテラン以上のフリーミッションで31機を回収する。

数の説が割れているM02とM06は、多い方を満たす

STEP
Shadow 26が残ったら、キャンペーン周回の中でM18からM28まで一続きにやる
STEP
最後にレコード画面を見て、31機以外の「?」も全部つぶす

時間制限のあるM02やM06は、複数の敵をまとめて狙える特殊兵装があるとぐっと楽になる。兵装の選び方は特殊兵装の記事に書いた。M15のように速さが要る場面では、MiG-31Bに速度系の強化を組んで対応したというプレイヤー報告もある。機体選びはおすすめ機体の記事を参考にしてほしい。機体を買い足す資金が足りなければ、MRP稼ぎの記事の周回が使える。

ネームドが乗る機体を、実機で見てみる

洋上迷彩をまとった航空自衛隊のF-2A
洋上迷彩をまとった航空自衛隊のF-2A。F-16を基に、主翼や胴体を日本の任務向けに改めた。
写真:Toshi Aoki – JP Spotters/Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0

31機のネームドが乗っているのは、FA-36やEA-36のような架空機を除けば、ほとんどが実在する機体だ。中でも、M18のCurisがF-15J、M26のLucidusがF-2Aに乗っているのは、自衛隊ファンとしては少し複雑で、少しうれしい。日本の空を守っている機体が、敵のエース機として目の前に出てくるのだから。

F-2が実際にはどんな戦闘機なのかはF-2戦闘機の解説に、M29のPrudensが乗るSu-57はSu-57の解説に、M07のOrcusが乗るEA-6BはEA-6Bプラウラーの解説にまとめている。ゲームで追い回した機体の実際の姿を知ると、次に出会ったときの見え方が少し変わる。

スペシャルカラーを手に入れたら、実機の塗装と見比べてみるのも面白い。模型を作る人なら、手元に一機置いておくと比べやすい。

よくある質問

ネームド機は全部で何機?

条件を満たしたときだけ出てくるネームド機は31機。アサルトレコード全体は83件で、残りの52件はLux Lunaeなどの部隊だと整理されている。

条件どおりにやったのにネームドが出ない

まず、難易度がベテラン以上か、キャンペーンをクリア済みかを確かめたい。そのうえで、TGTかTGT以外か、時間の数え始め、任務を進める最後の目標を先に落としていないかを見直す。撃墜後にミッションを最後までクリアしないと記録されない点にも注意。

M28の2機目のネームドが出ない

Shadow 26(Acrobates)のことなら、M18でShadow 24を落としていることが前提になる。フリーミッションのM18ではつながらなかったという報告があるので、キャンペーン周回の中でM18からM28まで続けてやるのが安全だ。

ネームドを倒すと何がもらえる?

そのネームドが乗る機体のスペシャルカラーが解放される、と説明されている。機体そのものや、決まった額のMRPがもらえるという根拠は見つからなかった。

フリーミッションだけで集められる?

31機はフリーミッションで狙う人が多い。ただし、M28のShadow 26はM18との連動があるので、キャンペーン周回の中で回収したほうが確実だ。

まとめ|ネームド集めは「急がない」ことが近道

AC8のネームド機は、条件付きの31機と、それ以外の52件を合わせた83件の記録として集める。条件の多くは、任務を早く進めすぎると満たせない作りになっていて、撃墜しても任務を最後まで終えないと記録されない。そして、M18でShadow 24を撃ち漏らすと、10ミッション先のM28まで響く。

条件の説明が割れているものは、多い方や厳しい方に合わせておけば、説の違いで悩まずにすむ。ゲーム内のヒントを読み、この記事の表で数え方を確かめ、最後はレコード画面で「?」が消えたかを見る。地味だが、この繰り返しがいちばん確実だ。

AC8全体の最新情報はエースコンバット8最新情報まとめに、登場機体の実機スペックはAC8機体一覧にまとめている。これから遊ぶ人は、自分に合う機種で始めてほしい。

最後まで読んでくれてありがとう。ネームド狩りの長丁場のお供は、だいたいこれだ。

出典・参考資料

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この記事を書いた人

軍研ノート編集部のアバター 軍研ノート編集部 自衛隊・兵器 / 戦史 / サバゲー

自衛隊で6年間勤務した編集長を中心に、自衛隊時代の仲間やサバゲーを通じた知人と記事を制作。経験と公開資料をもとに、装備の仕組みや歴史、その背景にある人々の工夫を掘り下げています。「かっこいい」から、その先の理解へ。編集長のプロフィール → 運営・編集方針

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